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まずは、自宅で出来る検査を - 13歳の女の子ですが、1週間に2〜3回の夜尿があります。
5年生の時、ある泌尿器科に行ったところ、いきなり尿道に管を入れる検査をされました。
異常がないから、そのうち治るよといわれていましたが、いっこうに治りません。
娘は、病院には2度と行きたくないといっています。どうしたらよいでしょうか。
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お答え - 夜尿があるために病院へ行くと、突然いろいろな検査をされる場合はありますが、これは間違いです。
まず最初にするべきことは、次の2つです。2つとも自宅でできます。
1. 尿量測定
24時間、何時に何ml尿が出たかを記録します。
夜尿の量はおしめをして、おしめが重くなった分から計算するか、
または夜中に起こして尿量を測るかのどちらかの方法で測ってください。
(注意:平素は、おしめは、なるべくしないこと。)
尿量の測定には、台所用計量カップが便利です。
今後も、時々計量測定しますので、1度使った後も捨てないで下さい。
特に大切なのは、夜間睡眠時尿量です。夜間睡眠時尿量=夜尿量+翌朝1番尿量です。
すなわち夜間睡眠時尿量とは、睡眠中に膀胱内にたまった尿量のことです。
夜間睡眠時尿量が多い場合は多尿型夜尿症になります。
2. 機能的膀胱容量測定
尿を我慢して最大限膀胱に尿がたまった状態で排尿し、尿量を測定してください。
我慢しても膀胱内にあまり尿が貯まらない場合は、膀胱型夜尿症が考えられます。
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