14.治療費用
Q.
成長ホルモンは非常に高価なものだと聞きましたが、成長ホルモンの治療を始めた場合、医療費はどのくらいかかるのでしょうか?
A.
成長ホルモンの治療には公費負担の制度があります。
具体的には、お子さんの身長が−2.5SD以下で、なおかつ成長ホルモン分泌負荷試験において2つ以上の検査で分泌低下が見られ、あきらかに成長ホルモンが少ないと判定された場合には医療費の補助を受けることができます。したがって経済的な理由で治療ができない、ということはありません。
なお、−2.0SD以下で−2.5SD以上の場合は公費負担の制度はありませんが、健康保険を利用した治療が可能です。
また、費用が高額になる場合は、高額医療の制度も利用することができますので治療開始前に主治医の先生とよくご相談ください。

     ※−2.0SD以下:1000人中前から23番目程度の低身長
      −2.5SD以下:1000人中前から6番目程度の低身長

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