食事、運動、睡眠のバランス+愛情

 “身長を伸ばすのに、一番大切なものは何ですか?”との質問をうけることがあります。
その答えは、やはり愛情でしょう。
食事、運動、睡眠に問題がなくても、愛情がなければ子どもは育ちません。

精神状態が不安定になると子どもの身長の伸びは悪くなります。
身長の増加には情緒の安定が大切なのです。
不思議なことに、愛情不足や情緒の不安定によって
脳下垂体から分泌される成長ホルモンの量が減ってしまいます。

成長ホルモンが作られる脳下垂体は脳の一部ですから、精神状態の影響を受けてしまうのです。
また、情緒が不安定だと食欲がなくなったり、睡眠が浅くなったりしますので、
これらの影響も加わって身長の伸びが悪くなります。

成長ホルモン研究の第一人者の鎮目和夫博士も“両親が夫婦ゲンカばかりしている、
子どもの身長は伸びなくなる”と言われています。



ビタミンI(愛)が一番大切

栄養・睡眠・運動は、こどもの身長増加に欠かせませんが、 これらだけでは身長は伸びません。 こどもの発育にとって最も重要なのは愛情です。
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