![]()
★主として多尿型夜尿症を治すためのトレーニング
★主として膀胱型夜尿症を治すためのトレーニング
- 水分摂取コントロールと塩分の制限---お子さんの自主性にまかせて、無理のない範囲で行ってください。
- 1.水分は午前中に十分とらせます。今までより多めに飲んでもかまいません。
昼食の時も、水分は特別制限しません。
- 2.午後、昼食後からは、あまり水分はとらないようにし、
のどが渇いても一回に飲む水分は150ml以内にとどめます。
- 3.夕方4時以降は、なるべく水分を取らないようにし、夕食は早めにすませるようにします。
夕食の時の水分はお茶150ml程度にします。
汁物はひかえ、特に、牛乳、みそしる、フルーツはひかえめにし、午前中にとらせるようにします。
風呂上がりにのどが渇く場合は、うがいをしたり、氷を口にふくんだりして、のどを潤すようにして下さい。
- 排尿抑制訓練
- 排尿を抑制し体重×7ml以上の尿(たとえば、体重が20kgなら140ml)を
膀胱内にためる訓練をおこなう。
具体的な方法は、1日1回(学校から帰宅後が良いでしょう)、尿を我慢して、膀胱内に最大限、尿を貯めます。
これを繰り返していると、しだいに、膀胱に尿が多く貯まるようになってきます。
何ml貯まるか記録をつけておきましょう。
腎疾患がある場合はこの訓練は絶対にしてはならないので医師の指導のもとに行ってください。
(膀胱型夜尿症以外のお子さんでも、この方法はある程度有効です。)