環境ホルモンから子どもを守る

環境ホルモンについては、神経質になりすぎる必要はありませんが、次のような原則を守りましょう。

(1)なるべく産地の分かった食材を選ぶ
産地不明の農産物は避けた方が良いでしょう。テレビや新聞の報道などで、
どの地域が汚染されているか、ある程度は分かります。
産地不明のものは、汚染地域の産物の可能性があります。

(2)たぶん国産の方が安全
輸入の農産物は、船で運ぶ途中、虫に食べられることがあるので、
虫よけの農薬が散布されています。

(3)葉野菜は、よく洗って食べる
土が汚染されていても、根からはほとんど汚染物質は吸収されません。
大気汚染による葉野菜の汚染は、水でよく洗うとかなり落とせます。

(4)魚は内海物に偏らない
日本近海は、ダイオキシンなどによる汚染もあります。
遠洋物の方が比較的安全ですが、北海などでは汚染がひどい所もあり
一概に決めかねる点もあります。

(5)肉の脂身は避ける
汚染物質はほとんどが脂身に含まれています。脂身を食べるのは最小限にしましょう。

(6)あまりに安すぎる食材は買わない
衣類なら少々問題があっても安ければいいでしょうが、食材は安全第一で選びましょう。

(7)食器は、ガラス製、陶器製を使う
プラスチック製品からは、環境ホルモンの溶出の可能性があるので、避けた方が良いでしょう。


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