第4章 なぜ肥満するといけないのか


 なぜ肥満するといけないのか。ずばり、寿命が短くなるからです。なぜ、寿命が短くなるかというと、若いうちに、脂肪肝、高血圧、糖尿病、動脈硬化といった成人病に罹ってしまうことが、多いからなのです。  普通なら、早くても40歳代になって罹る病気に、10歳代、20歳代でなってしまうのです。

子どもは、スナック菓子やファーストフードが大好きです。与えてあげると、ニッコリと、とてもいい顔をします。ファミコンも大好きです。取り上げると、大変おこります。取り上げないと、何時間でも楽しそうに続けます。 でも、このような一時の、ごきげん取りのために、こどもの寿命をちぢめていませんか。